3月27日(金)の夜、発売されて間もない「大島弓子fan book ピップ・パップ・ギーととなえたら」(青月社)の刊行記念イベントが開催されました。
嶽本野ばらさん ヤマダトモコさん 西野木ショーンさんが大島さんについて語りつくす夕べでした。
大島弓子世代よりちょっと(ほんとにちょっと)だけ後に生まれた私ですがお友達のお姉さんに大島作品を借りたのをきっかけに大島弓子さんは青春の1ページです!
1500円で参加、500円のドリンクをチビチビやりながら20時~22時まで大島さんのエピソードやゲストの皆さんが好きな作品について語り合うのを聞いて、贅沢かつのんびりした良い金曜日だなーと思いました。
ゆったりした空間はこんな風にイベントにも活用できるんですね!
下北沢の貴重なカルチャースポットだと思います!